Musica Neurochirurgiana

日本脳神経外科学会会員による管弦楽団

    Musica Neurochirurgianaは楽器を演奏している音楽好きの日本脳神経外科学会会員が集まって活動しているオーケストラです。1987年、第46回日本脳神経外科学会学術総会(高倉公朋会長, 初代団長)時に創立し、懇親会にて初演奏を行いました。その後、日本脳神経外科学会学術総会や日本脳神経外科コングレス学術総会、関連する国内・国際学会等にて演奏活動を続けています。1999年に早川正昭氏を、2015年には藤本宏行氏を常任指揮者に迎えました。学会員により構成される医学会の管弦楽団のさきがけとして、他学会より注目されています。現在の団員登録は100名。

・ 創    立            1987年

・ 常任指揮者      藤本  宏行氏

・ 登録団員         100名

・ 演奏活動          年2回+α

・ 楽団名の由来

     イタリア語で「脳神経外科医による音楽集団」の意

<団員募集>

当楽団では、一緒に演奏に参加していただける日本脳神経外科学会会員または関係者を募集しております。パートによってはご相談が必要な場合があります。移動の際の交通費や楽器運搬費の補助なども行っております。ご応募は事務局までお願いします。


<寄附のお願い>

当楽団の活動にご賛同いただける個人や企業等団体に寄付金をお願いいたします。ご支援いただける場合はこちらよりご連絡下さい。


<お問い合わせ>

その他、当楽団に関するお問い合わせがありましたら事務局までお寄せ下さい。

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